4月6日(火)、千葉県旭市観光物産協会様と災害防止研究所の、地域防災の普及及び防災グッズ開発に関する、第一回目の検討会議を開催しました。

千葉県旭市は、千葉県東端、九十九里浜の北端に位置する人口約41000名の市で、農業生産額は千葉県第1位、全国第5位。特に、野菜・畜産は千葉県第1位、※の生産は第2位を誇る近郊農業の盛んな都市。

その千葉県旭市飯岡海岸堤防に、長さ100mに及ぶ彩り鮮やかな、竜の壁画が描かれています。

旭市は、東日本大震災で、16人の死者及び行方不明者を出し、液状化現象による道路や建物の損壊、原発事故による風評被害に見舞われました。

その復興の象徴として建設された海岸堤防に壁画を描き、震災復興、防災を考えるきっかけにしようと、始められたのがこのプロジェクトでした。

2018年夏に開始された「龍王絵巻」プロジェクト~竜が翔ける、未来へつなぐ~です。

丁度、同じ時期2018年8月1日に、災害防止研究所が立ち上がりました。

今年、3年目の事業として「地域(基礎自治体等)との連携推進」を掲げ、この活動が大きく発展することを願って「竜の子プロジェクト」という愛称にしたところWork活動内容 (saibouken.or.jp)、今回、ご縁があり、旭市観光物産協会をご紹介いただきました。

旭市では、防災資料館や避難タワーなどを使用した企業研修の受け入れ、ウェットスーツ素材を用いた防災グッズ開発などを手がけています。

災害防止研究所は、旭市観光物産協会様他、防災や地域振興に関心のある多くの方々とのコラボレーションを図り、防災を通じての地域振興、地域振興を通じての防災意識の普及を目指します。