こんにちわ。災害防止研究所、アンチストレスアドバイザーのMaruです。

美しき日本。 新しい時代がいよいよ幕開けですね。

新元号へと切り替わるこの春は、 歴史的な節目を迎える、特別な空気に包まれて いる感覚を覚えます。

日本人らしいしなやかさと 凛とした強さが香る ‘令和” ですが、 その出展元が万葉集という点でも、 注目を集めていますね。 学生時代、古典文学の世界を泳いでいた筆者にとって、和歌の源流から引用された新元号は 愛おしく感じられます。 コラム第一回目の今回は、そんなタイムリーなトピックに沿いまして ‘令和” 誕生元であり、様々な人生模様が歌われた日本最古の和歌集である万葉集より 防災研究所にて展開しております セルフボディケアの意義にも通ずる一句を あげてみたいと思います。

〜’我が命の ま幸くあらば またも見む 志賀の大津に 寄する白波 ” 穂積老〜

‘大切なこの場所に、 命尽きることなく帰ってくることができたならば、 美しいこの景色をまた見たい 。”という 二度と帰ることができないであろう土地への、 作者の切実な想いが込められた一句です。

大切な場所。日常の景色。 帰るところ、ホーム。当たり前のように存在 しているものたち。 ‘毎日在って当然”という視点が外れることによって、 訪れる気付きが 私たち人間にはよく在ります。 故郷や職場、家族友人、身の回りのものや、家。 対象先は、人によって様々、十人十色でしょう。 しかしその中でも、人間誰もに共通して言える、 最も身近でいて、それが故に一番の拠り所である存在。 それは、この世に生を受けた瞬間から、 一瞬たりとも離れることなく側に在る、 この身体ではないでしょうか。 ‘自分自身”であり当たり前に在る存在の、身体。 それでいて、まだまだ理解しきれていない、 活用し尽くしていない要素が沢山つまっている、可能性の宝庫とも言えます。

全国各地で災害が頻発した2018年。 今後私たち日本人は、 この国で健やかに生きていくために 何が必要なのか。 未来へ大切に繋げていくべき被災地のお声たち。 その中で、私たち一人一人、個人の生命力の 強さの重要性が問われています。 それこそ、私たち災害防止研究所が、 災害という緊急時に備え、必要なモノやチームワーク連携体制整備のノウハウのみならず、 アンチストレスサポートにも尽力する所以です。

日頃から、自分自身の身体感覚を養うこと。 身体の変化や声に、気付く感性と対処する行動力を持って生きること。 ささやかな小さな積み重ねが、自助の力となり、万事の強さに繋がります。 とはいえ、忙しい現代人の私たち。 大それた健康法は長続きしません。

災害防止研究所は、持続性のある価値に重きを置いています。 ‘老若男女、何歳になってもライフワークとして 継続できるセルフボディケア法” を 今後はこちらコラムにても、耳寄り健康情報と合わせまして、ご紹介して参ります。 自分を助ける力が強ければ、 周りをも助けることができる。

強く柔軟な、まぁるい日本を目指して。 私たち災害防止研究所は、令和の時代に 尽力して参ります。

◎Maru ◎