この防災グッズ大賞は、8年前、防災意識を普及する、という目的で始めました。
私は、防災グッズ大賞の意義は、二つあると考えています。
一つ目は、文字通り、災害への対処力としての防災グッズが普及する意義です。
災害の教訓に基づいて、最新の技術や素材を活かし、創意を凝らして、万が一の時に役立つよう作られた優れた防災グッズを紹介することにより、本当に役立つものが使われ続けて普及する。それが家庭での防災意識の高まりとなり、災害への対処力となっていきます。
二つ目は、災害の教訓の普及です。
この防災グッズ大賞のイベントは、毎年、多くのメディアで防災への気付きを与える材料(ニュース)としてメディアで取り上げられ、テレビで生中継され、多くの方々に優れた防災グッズを紹介することにより、災害の教訓を普及しています。
この二つこそ、災害防止研究所が防災グッズ大賞展を開催している目的です。
参加された企業の皆様方には、多くのメディアで取り上げられることにより、防災グッズ制作のモチベーションを上げ、防災グッズの制作・販売の社会的な意義をより強く、再認識していただいています。
















