御宿町の「防災ハンドブック(地震対策)」を紹介する前に、せっかくの機会ですので、御宿町の観光地と、歴史の一コマを紹介します。

日・西・墨三国交通発祥記念之碑 | 一般社団法人 御宿町観光協会 公式ホームページ

1609年9月30日、スペインのガレー船サン・フランシスコ号が、フィリピンでの任務を終えてメキシコのヌエバ・エスパーニャへ帰還する途中、嵐に遭遇し、御宿町にある田尻の浜沖で遭難、沈没しました。

そのとき、岩和田村の人々が乗員ドン・ロドリゴ以下317名を救助(死亡・行方不明者56名)しました。大多喜城の城主・本多忠朝は遭難者を城に招いて歓待し、将軍職の徳川秀忠、駿府に居た徳川家康に謁見させたところ、一行は歓迎されました。

1610年8月、家康の計らいにより、23名の日本人を随伴させて、ウィリアム・アダムズ(三浦按針)が建造した洋式船で救助した乗組員をメキシコに送り届けました。

1611年、スペイン国王フェリペ3世は、ドン・ロドリゴの遭難救助及び乗組員への厚遇への答礼として、使節を二代目のサン・フランシスコ号で日本に送ります。この時、フェリペ3世から徳川家康に贈られた洋時計は久能山東照宮に収められています。

結局、このスペインの使節は、二代目のサン・フランシスコ号が破損したため、1613年、伊達政宗の取り計らいにより、支倉常長らの遣欧使節団一行とともに、本国に帰国することになりました。

(ウェキペディア等から)

1 表紙・目次・プロローグ

御宿町_防災総合版_R18.indd

2 地震対策

御宿町_防災総合版_R18.indd

3 津波対策

御宿町_防災総合版_R18.indd

4 風水害対策

  御宿町_防災総合版_R18.indd

5 火災対策

  御宿町_防災総合版_R18.indd

6 原子力災害対策

  御宿町_防災総合版_R18.indd

7 災害時の避難

  御宿町_防災総合版_R18.indd

8 地域防災

  御宿町_防災総合版_R18.indd

9 応急手当・非常持出品・防災メモ

  御宿町_防災総合版_R18.indd