⚫関東大震災の記録 神奈川県(13’48”)

1923年9月1日に起きた関東大震災。防災の日になっていますが、神奈川県での災害の実態を伝える映像を見ることは少ないのではないでしょうか。

この映像は、関東大震災震災を神奈川県の歴史として、被災状況だけではなく復興までの映像を現在の姿と対比しながら伝える映像です。

被災した方々の体験談によって、建物の倒壊、火災、液状化、そして流されたデマや噂などをリアルに伝え、専門家の解説で将来の災害への備えを語る、とても13分余の内容とは思えない、重厚で分かりやすい内容にまとまられています。

⚫西郷像が伝言板になった日 関東大震災、見つかった映像(1’46”)

朝日新聞社朝日新聞社

朝日新聞社が撮影・制作したニュース映画。炎上する警視庁。一面の家屋が焼け落ちた浅草や日本橋。横浜駅で貨物列車に乗り込み、疎開する人々の姿。焼け残った上野の西郷隆盛像に貼り付けられた安否確認の貼り紙など、当時の被災状況が記録されている。

⚫1923年 関東大震災 実写映像(10’53”)

heisei 55

京都大学で発見された全90カットの実写映像で、映像の鮮明さに資料としての価値が極めて大きい。人々の様子や行動の映像から、“正常性バイアス”とはどういうものかの実態が見て取れ、火災旋風の恐ろしさを想像させる。

被災現場の資料映像と現在の映像を重ね合わせることによって、臨場感が高まる。

⚫関東大震災当時の映像(2’57”)

愛国太郎

関東大震災発生直後をとらえた3分弱の映像。東京日活撮影所のカメラマンが、地震直後にカメラを持って飛び出して撮影したもの。

⚫関東大震災のパノラマ写真 復興記念館(1’46”)

KyodoNews

2013年8月に、関東大震災から90年になるのを前に、大震災直後、宮城前広場(皇居前広場)に避難した人々を撮ったパノラマ写真の大型パネルを公開したニュース映像。

墨田区の横網公園にある東京都慰霊堂付属の復興記念館に展示されるが、是非、東京都慰霊堂にも、足を運んでもらいたい。