水難事故では、溺れた人を救助しようとして自身も溺水してしまう「水難救助活動の事故」が毎年発生しています。特に監視態勢が不十分な河川や湖沼などでの事故は増加しています。水難救助は、水に入らずに道具を使って救助する方法が基本で、そのための救命浮環は、水遊び時に必携です。オレンジ色の救命具を常備するだけでも、水難防止意識が高くなるでしょう。【水難救助具】

日本船具株式会社 http://www.nihon-sengu.co.jp/
小型船舶用救命浮環(NS-39-Ⅱ型) http://www.nihon-sengu.co.jp/product_10ukikan.html

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